02.センター長あいさつ
看護研究交流センター
新潟県立看護大学では、看護研究交流センターを大学に併設しています。
このセンターは、県立大学としての基盤を生かし、県民を対象に、健康づくりや病の人々
へのケアの専門職として、大学スタッフのもつ「知」を提供しています。活動を通して、
大学の教員も、より専門性の高いケアの力を培い、地域の人々と交流し、質の高い医療、
看護、福祉の提供へとつなげています。
実践的な活動として、看護研究交流センターでは次のような5つの部門をとおして、
情報を発信しています。
① <先駆的学習支援>専門職に向けた新しい看護学の知を発信し、上越の地に暮らす人々
に豊かな生涯学習の場を提供します。
② <地域社会貢献>地域で暮らす人々が豊かに生き生きと暮らすことを支えています。そ
のために開業医、コメディカルスタッフ、介護職の皆様からも学習支援者として参加して
いただき、住民を対象とした「いきいきサロン」を月1回のペースで開催し、気軽に交流
できる意見交換の場や学習機会を提供しています。
③ <看護職学習支援>看護の専門職がいつでもどこでも学習できるようニーズに応えます。
「どこでもカレッジプロジェクト」を立ち上げ、専門職向けの学習プランを展開しています。
④ <地域課題研究開発>医療現場における専門職がもつ新しい研究課題を開発します。
⑤ <特別研究部門>新潟県が行っているグリーンツーリズムに相応した、医療・福祉・看護
分野のメディカルグリーンツーリズムを進め、地元出身の首都圏在住者らを積極的に受け入
れ、新しい医療提供の形を模索し、提供しています。
どうぞお気軽に大学にお越しいただき、新潟県立看護大学で学び、交流し、憩い、健康を培い、
豊かな暮らしづくりを目指していきましょう。
豊かな暮らしづくりを目指していきましょう。
看護研究交流センター長 粟生田友子
